ハンドメイド商品の価格設定の仕方

リビング札幌WEB

取材した地域特派員レポートが掲載されました。

 

 

 

今回は、イオンタウン江別2階にある

雑貨屋さんを取材してきましたよ。

 就職に向けたサポートを受けながら自分にあった職場への就職を目指す雑貨店 Sol to Luna
江別の雑貨店 Sol to Luna (ソルとルーナ)

実はこちらのお店は、サッポロ モノ ヴィレッジで出会った雑貨屋さん。

 

江別のイオンに入っていると聞いて、いつか行ってみたいと思っていました。

店内には、ハンドメイド雑貨とバイヤー目線で選んだ海外雑貨も。
Sol to Luna (ソルとルーナ)のハンドメイド雑貨。店内には海外雑貨も。

ものすごく丁寧な手仕事をされているのに

リーズナブルなお値段、、、

 

ハンドメイドでこのクオリティーなら

もっと高い値段でも買うのにと

お店の方に呟いてみたところ

 

量産できる仕組みが整っていました。

 

 

ハンドメイド商品の価格を決めるとき、

 

☑︎ 検索したら、相場はこれくらいだったから。

 

☑︎ 見に行ったイベントでは、これくらいでも売れてなかったから。

 

☑︎ 材料費ぐらいは欲しいから。など

 

まるで諦め価格みたいな値段設定をする方がいますが、

各お店の値段設定にはきちんとした理由があります。

 

取材させていただきながら、スタッフさんの言葉がガツンと心に響きました。

 

 

こういうチームづくりに憧れます〜。

またお気に入りを見つけに行って来よう♪

 

 

ぜひ読んでみてくださいね
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