カゴを作る5つのメリットと3つのデメリットの話し

ここでちょっと、前回のブログの話し、検索ワードを検証してみようとおもいます。

「」と「」の間に→を書いてみてください。

 

「片付け」「収納」「カゴ」「手作り」「手芸」

何か浮かんできませんか?

 

 

そう!あなたの頭のなかです。

 

そろそろ部屋を片付けしようかな。

収納どうしようかな?

無印良品やセリアのプラカゴで統一しようかな?

おうち時間も増えたし、手作りにチャレンジしてみようかな?

手芸で検索すると、カルトナージュや紙バンドで

素敵な収納ケースが作れるみたい。やってみよう!!

 

 

そんな上手く話しは進まないか。。。

でもこのホームページを見つけてくれた5個のキーワードを繋げると

「片付け」と「カゴ」は相性がいいような気がします。

 

せっかくこのブログにたどり着いのだから、カゴ作りの

メリットとデメリットをお伝えしておきたいと思います。

 

カゴを紙バンドで作るメリットは5つ!

 

① 材料の紙バンドは通販で購入できる。

② 十数年前と比べ、手芸本やYouTubeで作り方がたくさん掲載されている。

③ 好みの色や形で統一した収納カゴが作れる。

④ 一度、ハマると無限におうち時間が楽しくなる。

⑤ 捨てやすい。

 

 

デメリットは、

① ハマると時間を忘れる。

② 作り方が難しいと、押入れに仕舞い込んじゃう。

③ 「手芸」が楽しくなっちゃうと、材料が増えてしまう。

 

特に③の材料が増えてしまう に当てはまる方は

このホームページにたどり着いた本来の目的を忘れないでほしいのです。

 

「手芸」の後は、検索ワードの最初に入力した「片付け」に戻りましょう。

 

紙バンドで作るカゴは、3つぐらいの編み方を覚えると、

色を変えるだけ、サイズを変えるだけ、形を変えるだけで

充分に楽しむことができます。

 

ぜひみなさんにも、お片付けが楽しくなるためのカゴを作ってほしいと思います。